あけましておめでとうございます

　＜こんにちは、石橋です。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます！

年末年始は、実家に帰省し

京都へ寄り道をし

東京へ戻ってまいりました！

＼HAPPY　NEW　YEAR！／

帰省中は雪もほとんど降ることなく無事に戻ってきたのですが、先週から北陸地方は数年ぶりの大雪。

皆様、十分ご注意ください。

14日の日曜日にお年玉付年賀状の当選番号が発表されましたね！

ここ数年、LINEやメールで新年の挨拶を済ませてしまい、今年は1枚も年賀状を書かず、届いた年賀状も1枚だけでした…

そんな年賀状ですが、実はこっそりと毎年仕掛けがしてあるのだそうです！

代表的なのは、年賀状の切手部分の絵柄の変化ではないでしょうか。

2003年と12年後の2015年のひつじ年の年賀状を比べてみると…

2003年ではひつじがせっせと編んでいたマフラーが、2015年には編み上がっています(笑)

2004年と2016年のさる年では、

12年後は子猿が増えて2匹に！！

切手の横の年賀部分の桶も、小さい桶が１つ増えていてなんとも微笑ましいです。

2005年と2017年のとり年では、

なんと卵に戻ってしまっています…！

仕掛けはこれだけではなく、2017年の卵の影はマイクロ文字で「あけましておめでとうございます」と書かれているのだそうです。

ルーペで見ないと確認できないほどの小ささです…

今年2018年のいぬ年の年賀状ですが、例年に劣らぬ細かい仕掛けがたくさんされているとのこと。

発見された仕掛けは下記の一覧です、もしかしてまだまだ隠されているかも…？

皆さんもぜひ探してみてください！

1.マイクロ文字で「あけまして」「おめでとう」

2.切手部分の犬の顔が富士山

3.肉球の爪の部分に「FUJI」の文字

4.犬の鼻に「フじ」の文字

5.肉球の模様が富士山

6.お年玉抽選の背景が犬

7.犬の尻尾に「ふ」「じ」の文字

8.切手部分に色々な動物

本年もホクトエスピーをご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。