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「封緘(ふうかん)」シールについて

カテゴリー : 瀧 シールのこと2025年11月28日

<瀧です。

本日は封緘シールについてご紹介いたします。

そもそも封緘とは「手紙や封筒の口を閉じる行為、または閉じた状態」のことを指し、封筒の中の書類が飛び出してしまうことを防ぐとともに、内容を第三者に覗かれたり、改ざんされていないことを証明するための言葉です。

一般的な封筒の封じ方(封緘の仕方)は、封筒の口を糊などでしっかりと閉じ、その部分に封字を書きます。封字とは、簡単に説明すると締めマークのことで、送り先にしっかりと封をしたことを伝える役割があります。封字にはいくつか種類があり、「〆」「締」「封」「緘」などが使われます。ちなみに、封緘の「緘」の字には“箱が開かないようにしばる縄や紐”といった「とじなわ」の意味があるそうです。

 

このように封緘をするには、糊で封をして封字を書くという工程が必要ですが、その工程を一度に行えるのが封緘シールです。

シールであれば、糊付けする手間も省けますし、封字がデザインされたシールを作成すれば貼り付けるだけというわけです。

さらに、シールであればデザインを工夫することで見栄えをよくすることもできます。例えば、デザイン性の高いゴールドシールや、箔押しやエンボス(浮き出し)加工が施されたおしゃれなシール、シーリングワックス(蝋を溶かして封緘する方法)の形に似せたシールを作ってみてはいかがでしょうか。

また、書類を封入する場合だけでなく、箱に入っているお菓子や紙袋に入れた商品が飛び出してしまわないように使われることも多いです。こちらは、バージンシールと呼ばれ、切り離しが出来るようにミシン目が入っていたり、会社のロゴが印刷されているものもあります。

セキュリティ面を重視する場合は、改ざん防止シールという素材もおすすめです。銀色の素材で、シールを剥がす際に貼った対象物に「開封済」「VOID」といった文字が転写されるので、剥がしたことが一目でわかります。サクマ式ドロップスの口についている銀色のシールには、その素材が使われているのでなじみ深い方もいるかもしれません。

 

このように封緘シールには、利便性のほかに用途に応じてオリジナリティやセキュリティ性を持たせることが可能です。

封緘シールをご検討の際は、下記URLよりご相談・御見積を承っております。

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弊社のネットショップ内でも封緘シールを販売しておりますので、ご検討いただければ幸いです。

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